安心の指導法

安心の指導法

01

「楽しい」から
「わかる」

02

「わかる」から
「できる」

03

「できる」から
「楽しい」

現在学校・塾・家庭学習はPC利用が主流です。でも実際長い間試行錯誤しながらもPC利用して子供たちを教えてきて本当に理解が深まっているか疑問がありました。
そこでここ1年自分自身子供たちと一緒に汗をかこうとPC利用を辞めて(高校生を除く)指導に当たったところ読み・書き・理解という基本事項が全くできていない現実に気づきました。

【各教科の問題点】

国語日頃漢字を書いていないからまともに漢字が書けない 読めない。
宿題は作業としてやるだけ、学校では跳ね・止めといった基本を注意し ない。 低学年では音読が有効なのにしない・させない。
各学年通じ活字に親しまない(読書機会が乏しい)ので想像力・理解力に乏しい。自分に都合にいいところしか見ない・読まないので問題に対し適切な回答ができない。
算数
(数学)
公式の理解・暗記しないで解答さえ合っていれば良いという姿勢。
そのためノートの書き方がひどい。(自己流が多い 相手が読めない)
英語母国語である日本語は漢字を覚えるために小学校低学年から漢字ドリルをやっているのに他国語である英語は聞いて話せるようになれという 矛盾。単語量が多すぎて覚えられない現実。
小学3年でローマ字を学習するのに英語に利用しないので読めない
書けない。なぜローマ字を学習するかわかっていますか?
国語同様自己流で書くため例えばr とvの区別がつかない
単語と単語の間に空白を作らないので文章が読みにくい
理科/社会問題集を中心とした学習のため教科書を読まない、内容が理解できてない。
本来の学習の面白さ・意味を教えていない。

教科書内容に沿って講師が説明し基本問題を各個人のレベルに応じ演習。未習分野のさきどり学習を中心に必要に応じ既習分野のさかのぼりを行っていきます。
定期テスト対策に対しては各教科目標点数の設定ならびそのためのカリキュラムの作成を一緒に実施。テスト後はカリキュラムと照合し次回テストに向け自ら問題点を見つけ課題に沿って学習できるようにしていきます。義務教育が外れる高校、社会に出てからも自ら目標設定・課題解決ができる計画性実行性修正能力を徐々に身に着けていきます。

「子どもが自ら学ぶ」

基本は教科書
問題集ではない‼

教科書対応で、教科書の使い方を指導し内容を確実に理解させ、問題演習では過程をしっかり丁寧に書く、ノートを正しく使うことを指導します。基礎となる学校の勉強を盤石なものにすることで、生徒の成績向上に貢献します。

学習習慣が
つきやすい

「通常授業」は講師が、2~5分の解説をした後教科書基本問題解き、講師が改めて添削、問題点を指摘し再度学習します。解説と演習問題にセットで取り組むことで、インプットした知識を定着させ、さらに各個人の弱点を修正していくので確実に学力が向上します。

コンパクトにまとまった
楽しい授業

シンプルな内容で取り組みやすい
解説は各単元につき2分~5分。各単元の課題・目標について、わかりやすく解説します。また各教科キッチンタイマーを使って40分単位で学習なので集中しやすい。

英語楽し〜い!単語が読めるようになった
将来英語に関する職業につきたくなった!!
これからも頑張りたい!!!

せんせいのせつめいが自分にあわせてくれたのでわかりやすかったです。

間違えた理由をしっかり教えてくれたのでもう一度解いたらできた
次は先生より早く自分で間違いを見つけて直せるようにしたい。
テスト本番で見直しして間違えないようにしたいです。

勉強のやり方も徐々にわかってきました。
テストも少しずつ上がってきてうれしい!!